瑞浪市議会 2020-09-29 令和 2年第3回定例会(第4号 9月29日)
○教育委員会事務局次長(薄井義彦君) 多少の時差はできるかとは思いますけれども、メモリースティック等の記録媒体を用いまして、授業記録をデータで各個人に届けて、子どもたちの学びが保証できるようにしてまいりたいと考えております。 ○議長(成瀬徳夫君) 12番 榛葉利広君。 ○12番(榛葉利広君) ありがとうございました。
○教育委員会事務局次長(薄井義彦君) 多少の時差はできるかとは思いますけれども、メモリースティック等の記録媒体を用いまして、授業記録をデータで各個人に届けて、子どもたちの学びが保証できるようにしてまいりたいと考えております。 ○議長(成瀬徳夫君) 12番 榛葉利広君。 ○12番(榛葉利広君) ありがとうございました。
○教育委員会事務局次長(薄井義彦君) 多少の時差はできるかとは思いますけれども、メモリースティック等の記録媒体を用いまして、授業記録をデータで各個人に届けて、子どもたちの学びが保証できるようにしてまいりたいと考えております。 ○議長(成瀬徳夫君) 12番 榛葉利広君。 ○12番(榛葉利広君) ありがとうございました。
また,これらの資料につきましては,データでの提供も可能でございますので,御希望の議員さんにおかれましては,メモリースティック等を御持参いただきましたら事務局においてコピーをさせていただきますので,よろしくお願い申し上げます。 なお,御承知のことと存じますが,予算のデータ等につきましては,議会議決前については,慎重に取り扱いいただきますようにお願い申し上げます。
更新経費年間30万〜40万円と推定されるわけでありますが,これらを情報発信媒体の1つと位置づけし,仮称「音楽文化の都・山形」として,音楽を軸とした,山形市ならではの個性的な市民文化の情報を市役所の担当課で一同に集約し,収集情報はメモリースティック等のデータで行うため,人件費は微々たるものと予想されます。そして,山形市を売り出すため,その情報を全国へタイムリーに発信していくことにあります。
個人情報を含むUSB,メモリースティック等いろいろあると思いますけど,電子データの持ち出しは,一応原則禁止ということでの回答でございましたので,ほぼ安心はしておるんですけども,ただ,学校内で管理を行うということになります,そうなりますとですね。そうすると,最初に答弁をいただきました,要は各学校のパソコンの配置状況,台数では,先生方は,処理の順番待ちというか,限られた時間になろうかなと思います。
これに対し、「誕生記念品をDVDやメモリースティック等数種類の中から選択できるよう、時代に即した対応を検討されたい」と要望いたしました。 続きまして、福祉係所管の歳入歳出につきまして、説明者から決算の概要の説明を受け、質疑に入りました。 まず、「民生委員協議会補助金の使途は、また民生委員推薦委員報酬は」との質疑に対し、「民生児童委員42名と主任児童委員4名の活動費の補助金であります。